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自動車保険の決まり

「わが家はアウトドア派。気が向いたらいつでも遠出できるように、トランクの中は普段から釣り道具やキャンプ用具で満載にしてるんです。でも、結構高価な道具も積んでいるので、万一事故でも起こしてダメになったらどうしようと不安です……」と語るのは会社員のFさんです。相手の過失で起こった事故なら、相手の対物保険に請求することができますが、自分の一方的な過失で起こした事故の場合は、あきらめるしかありませんね。そんな時に多少なりとも役立つのが、「身の回り品担保特約」です。外資系のウィンタートゥルスイスやチューリッヒ、ニュー・インディアでは、自由化前から導入していましたが、日本ではまだ珍しく、日動火災が98年に入ってから初めて導入しました。生爪海上のTAPの中にも名称は異なりますが同じ内容の「積載動産損害補償」が組み込まれています。たしかに、最近はクルマの中にモノをたくさん「収納」する人が増えてきました。アウトドアブームの高まりや、住宅が手狭になっていることなどが原因と考えられますが、保険会社としては、このようなドライバーのニーズに応えようというのが狙いのようです。その後、日産火災、日本火災、住友海上、同和火災もこの特約を導入しています。
(自動車保険参考サイトのご紹介)
自動車保険市場HP
http://auto.hokende.com/